« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »

Footyこそ、我が進むべき道。

11/28

僕は会社のサッカー部の試合に参加した。

場所は花小金井。

約2年ぶりのサッカー。

アップではそこそこボールが蹴れる。

思った所に行く。

試合は30分ハーフの後半10分を過ぎたあたりから出場となった。

その時点で我がチームは負けていたが、20分あれば充分だ。

しかし。

とにかくサッカーの動きができない。

スペースを埋め、スペースに走りこもうと試みたが、パスをもらう方向が逆だったり、味方と重なったり。

何よりも、味方がボールを持っていて、そこに相手が寄せようとしているとき、シェパやバンプをしたくなってしまう。

勿論ファウルになるだろうから、何とか我慢をしていた。

そんな中、相手のプレーヤーの中に、粗いプレーをする奴がいた。

後ろから足を出したり、競った時に相手に乗っかったり、PKのゴールの後にわざとボールを蹴りこんだり。

「これはやらなければいけないな」gawk

僕は、その選手がボールを持つと、後ろから追いかけ、相手がスピードを上げた瞬間、わざと下半身でぶつかりに行った。

「ピー」

勿論ファウルだ。

しかし驚いたのは、相手の吹っ飛ばされようだ。

ちょっと当っただけで、物凄い吹っ飛び方をした。

「サッカーは弱っちいな」

そう思った。

ところが味方からも「謝れ」の声が飛ぶ。

僕が無視していると、そこで試合終了の笛。

後で味方に聞くと、試合終了の笛がなかったら、「レッドカード」だったそうだ。

「フッティでは、こんなのファウルでもなんでもないし、ゴアナーだったら逆に吹っ飛ばされるわ。」

こうして、僕はサッカーから完全に手を引くことにした。

後輩にこう言われた。

「いやぁ、はやっさんのあのプレー、ラグビーみたいでしたよ」

僕はこう言おうとして、止めた。

「ラグビーじゃないわ。オージーフットボールだ。」

| | コメント (0)

JAFL GrandFinal 2009

11/22。
遂に2009年のグランドファイナルの日がやって来た。
東京ゴアナーズへのリベンジの時がやって来た。

天気予報の言う通りに雨が降ることはなかったが、ただ無茶苦茶寒い。
しかも風が強い。

僕はベンチスタート。
ディフェンスの交代要員として2Qからの出場予定だった。
しかし1Qの途中、ディフェンスの1人タケさんが負傷、交代を余儀なくされた為、いきなり出場。

僕はフルバックではなく、1つ前のポジションに入った。
ファーストプレイは、ボールをピックし、前に攻め込んだ。
だが、相手のプレッシャーが気になり、足にボールがミートせず、失敗。
2つめのプレーもボールピックから。
僕から志場へのハンドが逆サイドへの展開を生み、それが得点に繋がった。
セミファイナルと同じく自分のプレーがきっかけとなって得点が生まれる。
これは至福だ。

2Qは、残り半分から出場。
フルバックに入った。
相手の巨漢サリーをマークすることになっていたが、味方と交錯し、マークを許す。
また、相手のキックがゴールに吸い込まれると思ったら、強い風に戻され、相手にマークを許すという失態も演じた(これはビハインドになったが)。

3Qも途中出場。
チームが流れを取り戻せず、僕もそれを止めることができなかった。
相手に得点を許す。

4Q、途中出場し、同じくサリーをマンマーク。
ここでも強風に戻されたボールに追いつけず、マークを許す。
しかし、ようやくコツを掴み、最後には仕事をさせなかった。

相手は巨漢である。
前に入ると、覆い被さられてマークを許してしまう。
だからといって、追いかけて行くと、この日のように風が強いと確実ではない。
一番良いのは、相手の横に付く事だった。

身長と手の長さでは相手に敵わない。
ただ、幸運な事に、僕には身体能力(バネ)がある。
ちゃんと飛ばせてもられば、ボールは弾けるのだ。

ただ、それも4Qの最後にわかったこと。
試合は4Qの追い上げも虚しく、敗れた。
去年よりも悔しさがある。
何より自分の不甲斐なさ。
何故病気をしてしまったのだろう、と悔やむ。
この日はマラソン練習や前日の練習のお陰か、全然体力が有り余っていた。
全ては遅過ぎたのだ。

今シーズン、フルバックというポジションを与えられ、自分の適性と闘って来た。
僕は低いボールに対するレスポンスにはある程度自信があり、相手に激しく行けるから、中盤向きだと思うのだが、今はフルバックの補欠という位置づけ。
ただ、あくまでも目標はIC出場なのだから、まずは自分の地位を確率しなければ。

そしてそれより辛かったのが、病気からの復帰。
一度落としたフィジカルは、戻すのにえらく時間を要した。
(というより、まだ戻っていない)

こうして、チームと僕の09年シーズンは終わった。
だが、来シーズンはボーっとしてると、すぐに始まる。
僕はまだ終わっちゃいない、間違ってなんかない。

| | コメント (0)

GRAND FINALがやってくる

我らがEastern Hawksは、22日にグランドファイナルの試合を迎える。

恥ずかしながら、僕もその一員。

病気で体力はめっきり落ちた。

過去にやった右足は痛む。

セミファイナルでやった左腕は強く痛む。

ただ、やるべきことをやるしかない。

選手として君が代を聞けることを喜びとして。

このチームの一員であることを喜びとして。

30歳を過ぎても、なお貪欲に新しいことに挑むことを誇りとして。

ただただ、その試合に臨もう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

また、1つのチャレンジ

金曜日。
この日、日曜日の仕事が決定。
グランドファイナル前、最後の練習の不参加が決定した。

その金曜の仕事終わり。
23時過ぎの山手線で、私はある先輩と一緒だった。
その先輩は、僕より歳はかなり上だが、今でも駅伝やマラソンを本格的にやっている人だった。

仕事ゆえ、平日のトレーニングが難しいと相談すると、平日でもトレーニングをやっている時もあるという。
その1つを教えてもらった。

その先輩は埼玉県越谷市に住んでいる。
会社帰りを北千住から越谷まで、丁度10キロ程度を走るという。
電車で30分のところを1時間で走る。
実質30分のプラスでトレーニングが出来る。

日曜日。
18時に仕事が終わると、早速ランニンググッズを持って電車へ飛び乗る。
僕の住む松戸から10キロと言えば、だいたい足立区綾瀬付近。
綾瀬駅を降りると、近くの公園で着替え完了。

走り出した。

綾瀬ー亀有間の中間くらいか。
急に胸が痛くなる。
11月3日に家の近くを走った時も、胸が痛くなった。
ちょっと気になるが、少しペースを落とし、ムリをせず走ることにした。

亀有駅付近。
胸の痛みも治まり(というより慣れたのか)、ペースを上げる。
そこから金町駅を通り過ぎ、江戸川を渡る新葛飾橋の直前で少し歩く。
橋にかかるとまた走り出す。
渡りきり、松戸警察署を過ぎ、松戸隧道でまた歩く。
隧道を抜けるとまた走り出す。
国道6号を離れ、県道へ。
県道を進むと、湯楽の里というスーパー銭湯でゴール。
ひとっ風呂浴びて、家路に着く。
(そこからまた30分位あるんだけどね)

少し歩きも入れたせいか、思ったよりきつくなかった。
でも、きつかった。

特に新葛飾橋から松戸隧道までの道がきつかった。
普段、車で何気なく通っている道がこんなにも長く、こんなにも起伏に激しいとは。
さらに、いつも電車からボーっと眺めている景色に、自分が入り込んでいるとは。

世の中には、身近なアドベンチャーがある。

このひとつのチャレンジが、グランドファイナルにどれほどの好影響をもたらしてくれるかはわからない。
無駄になるか、ならないか。
それはその試合の出来が証明する。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

JAFL Semi Final

11月8日。
YC&ACグラウンドにてセミファイナル、名古屋レッドバックス戦が行われた。

トップリーグの名古屋戦は、思い出したくない記憶だ。
自分の集中力の欠如から、最終Qに相手に逆転を許し、大事な試合を落とした。
その後、僕は様々な理由から体調を崩し、長期の療養が必要となった。
前回のJAPAN CUPでようやく復帰した訳だ。

しかしフィジカル面で大きな不安がある。
NY旅行で更に筋力を落とした。
前週の練習でも独りだけ置いてかれた。

不安から、今週の火曜に少し走った。
しかしこれまでにない身体の重さ。
だが、ぶっつけで試合に臨むよりマシ。

試合前のアップ、足が妙に軽い。
筋力が落ちている証拠だ。

第1Q。
試合を外から観る。

第2Q。
残り半分からタケさんに代わりフルバックに入る。
しかし最初のプレー、加瀬Cの指示で中盤に入る。
混戦から溢れて来たボールを拾うと、タカミーに左手でハンド。
タカミーがゴールを決めた。

僕は試合中初めてガッツポーズをした。
生粋のパッサーである僕は、ラストパスを贈ることに最大の喜びを感じる。
しかも練習していた左手ハンドから。
これは嬉しかった。

その後はフルバックに戻った。
主に相手の11番にマークしたが、問題なく抑えたと思う。
前回の名古屋戦の反省から、相手により厳しく付くよう心がけた。
それを嫌ってか、終了直前相手がラフプレーで倒して来た。
こちらの思うつぼだった。

ハーフタイム、加瀬Cから第2Qの出来を褒められた。

第3Q。
相手11番に前を取られまいとファウルを犯し、ゴールを献上。

第4Q。
相手11番に前を取られまくり、次々と点を献上、途中交代を命じられた。

結果から言うと、後半は散々だった。
加瀬Cからは散々「前を取られるな」との指示を貰っていたが、期待に応えられなかった。
相手ボールになってから相手に付こう、コースを消そうと思っても、相手が先に動き出していることが多く、前に入れないのだ。
これが試合勘というヤツのせいなのか、相手との経験の差なのか。

僕は背丈のあるオージーに対しては、スピードで負ける気がしない。
だから、態と相手を前に走らせていた節がある。
逆に言うと、頭を越すボールを蹴られると、勝てる気がしない。
大阪戦ではこれがピタリとはまったが、それがはまらない時があり、それがプレーのムラになっている。
加瀬Cの教えを守るのが一番確率が高いのだろうが、それは自分の得意なスタイルではない。
それを身につけるには、次のファイナルまでには時間が無さ過ぎる。
しかし、それを補えるフィジカルさえあれば、まだ何とかなっただろうに。
療養し、ただただフィジカルを落とした2ヶ月間が本当に口惜しい。

しかし、この日の最大の汚点はメンタリティーだ。
第2Q終わりの加瀬Cの褒め一言に、「このままの感じで終われるだろうか」という不安が過ってしまった。
これにより、相手への厳しいチェックが鳴りを潜めてしまった。
試合前はファウルぎりぎりでも、相手を抑えるつもりだったのに。
年齢が上めの僕から、メンタリティーのコントロールを取ったら何も残らない。
第2Qまで、相手を怒らせることに成功していただけに、何とも勿体無い。

次はファイナル、ゴアナーズ戦。
残された時間は少ない。
やはり今の体調では15分のプレーも難しい。
その為の準備を行わなければ。

第2Qで転倒の際手から落ち、オーバーな言い方をすると「肘が逆に曲がったような状態」になった。
当然痛みがあり、今も肘を曲げたくない。
しかし、負ける訳には行かない。
目標はあくまでも、2011年。
まだまだ終わる訳には行かないのだ。

※今の目標となる選手の1人がゴン中山です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

NewYork City Boy

今年も既に11月。
その1日は、江戸川ラグビー場での練習だった。

最初のアップでまず感じたのは、その風の強さ。
追い風だとボールが伸び、向かい風だと止まる上に、曲がる。
相手の胸にボールが収まることは殆どなく、改めて自分の実力の無さを痛感する。

しかし何よりこの日の練習で感じた事。
もの凄い勢いで体力が衰えていることだ。

先日のJAPAN CUPでは、自分のスタミナの無さを改めて思い知らされたが、2ヶ月の休みの割には動けたと、ひと安心していた。
しかし、この日は酷かった。

レーン練習で息が上がったのを皮切りに、シャトランでは残りのメンバーにヒドい大差を付けられ、最後のゴール練習では、全く思ったところにボールが飛ばない、というより身体のバランスがメチャクチャになっていた。

原因は解っている。

前週、大事なゴアナーズ戦をサボって、ニューヨークに行っていた。
計27時間のフライトに、時差ボケと、散々な体調となってこの練習に帰ってきた。
向こうでしたフッティに活かせることと言えば、本場アメリカのアメリカンフットボールを(しかしテレビで)見て来たくらいか。

特に長時間のフライトは、足の筋力に相当な影響を与えたようだ。
やはり「欧州組」はツラい。

とにかく、名古屋レッドバックスへのリベンジ戦まで1週間。
この期間でどれほどのコンディション回復を行えるか。
それがチームへの貢献度そのものとなる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »